ウォーキング シューズの特徴

近年のライフスタイルは健康志向、レジャー志向の高まりの中、ウィークエンドなどの余暇の時間の過ごし方に大きな変化が見られます。
そのような中で手軽に楽しく出来るウォーキングはミドルエイジを中心に健康促進、体力維持、成人病の予防という点から注目され、今やジョギングブームを上回ると言われており、日本人の生涯スポーツとして定着しつつあります。

● ウォーキングシューズに必要な機能
ウォーキングシューズには足が本来持つ働きを損なわない機能と、足を保護する機能が求められます。
すなわち足そのものや膝や腰の関節に悪影響を及ぼさず、また偏平足になったり外反母趾などの障害を引き起こさず、歩行を円滑にし、なお且つ疲れにくいという要素を備えた足に優しい機能が必要です。
● 衝撃緩衝性
体重の60%はかかと、40%は踏付部に分散してかかります。また、一歩踏み出す毎に各々の足には体重の1~1.5倍もの衝撃がかかります。最近は各メーカー独自の衝撃緩衝機能が開発されています。(例:【ハイテラック】=エアリークッショニングシステム)

● フィット性
ウォーキングシューズとしては甲部はしっかりと締めつける必要がありますがつま先には十分なゆとりが必要です。
※足には個人差がかなりあります。最近の幅広表示は例のようになっています。(例:EEE,EEEEワイズ)

● 屈曲性
足の動きを妨げないような機能(屈曲の容易さと蹴り出し後の戻りやすさ)

● 軽量性
長時間歩いたりする場合は、ある程度の重さがあった方が疲れにくいが個人差があるので、体力と運動量に合わせて選ぶべきでしょう。